【期待値◎軸馬】競馬予想blog

2015年から儲ける馬券→回収率100%超えを目指し攻略を開始。2年かけて遂に黒字化に成功。当初は平場の芝レースのみを対象にしておりましたが、2017年天皇賞秋から重賞での予想を試験的に開始すると、予想と反してここでも複勝回収率113.6%と結果を残すことに成功しました。予想重賞数が2018年4月24日現在では54レースと少ないことからまだ楽観はできません。ですが皆様の予想のお手伝いが少しでもできるのであればとの思いから、予想を公開させていただいております。

いつもは平場の芝レース専門で予想をしています。ブログでも主に芝重賞の予想を上げていく予定です。予想方法ですが、複数の指数を独自のアルゴリズムで分析したものを基準に、レース毎の過去傾向と枠順などの当日情報を分析して予想をしています。分析が終わり次第順次記事を更新していきます。重賞で予想するのは基本的に◎本命と〇対抗の2頭となります。

タグ:秋華賞



10月14日(日)京都11R秋華賞の予想です。


昨日に引き続き時間がないので予想のみの記事となり申し訳ありません。


期待値2強レースで行きます。
アーモンドアイがオッズを持って行ってくれるので、ここは穴目の馬を狙いたいと思います。
昨日から8番より内の馬が好走しているので、そのあたりから狙ってみます。

本命の馬名こちらをクリック


対抗はこちらをクリック

➡️人気ブログランキング



今週も皆様の馬券が当たりますように。
ランキングクリックのご協力をお願いします。


人気ブログランキング

最強競馬ブログランキングへ


まず先週のレース結果を少し
          
毎日王冠      本命 アエロリット  1着
               
京都大賞典    本命 シュヴァルグラン 7着

毎日王冠 前に行った馬がそのまま残る絶妙なペースでアエロリットが逃げ切りました。まるでキタサンブラックを見ているかのような安心感でした。とはいえカツジやレアリスタが沈んでいるように能力の無い馬では残れない状況だったことを考えると、ステファノスやキセキもまだまだ重賞でやれるだけの能力があるということだと思います。特筆するべきは展開の向かない中差してきたステルヴィオと、1キロ差がありながら遜色ない競馬をしたケイアイノーテックの強さだと思います。この2頭の次走以降に期待したいところです。

京都大賞典 今回の京都大賞典は後方待機の馬で決まりました。その中で先行勢として4着と健闘できたシュヴァルグランはマイナス評価すべきではないと思います。逆にアルバートが好走できているように後方勢にはかなり有利な展開となっていたので、2~3着の馬はそこまで評価できないような内容だったと思います。それにしても最終コーナーから並びかけてそのまま押し切ったサトノダイヤモンドは強かったですね。次走も人気になるのは確実だと思います。



それでは10月14日(日)京都競馬場開催、秋華賞の指数ピックアップです。


【指数ピックアップ該当馬】

カンタービレ

サラキア

パイオニアバイオ

ラッキーライラック

アーモンドアイ

オスカールビー

ミッキーチャーム

プリモシーン

以上の8頭がこのレースの指数ピックアップ馬です。

現役最強牝馬と目されているアーモンドアイが三冠を目指して出陣です。
メンバー的にペースはそこそこ流れるのではないかと予想しています。
そうなってくると、サラキア、パイオニアバイオ、アーモンドアイ、プリモシーンの差し勢に期待したくなりますね。

以上指数ピックアップの結果でした。


本命はもちろんこの馬こちらをクリック



ランキングクリックのご協力をお願いします。




人気ブログランキング

最強競馬ブログランキングへ

↑このページのトップヘ